※2020/5/30追記
このコンボ記事は当時のもので、内容が古くなっています。
最新のコンボはこちらで紹介しています。
これから飛鳥を使ってみたい!
そんな人向けの内容です。
『鉄拳』というゲームがあまり慣れていない人がやりやすそうなコンボを記載します。(個人的主観ですw)
※コマンド表記に関しては申し訳ないですが、説明を省略させていただきます。
■鉄拳の操作にあまり慣れていない人向け
浮かせ技→1RKLK→RPLPWP(スクリュー)→前ダッシュ66RPLP
※浮かせ技(3RP、6RP、4LK、WP)
このコンボのいい所は、コンボ始動技が違うだけで後の繋ぎが全て同じという事です。
鉄拳のコマンドに不慣れな方は、まずはこのコンボから練習するといいと思います(^o^)
■ある程度操作に慣れてきた人向け
・(3RP or 6RP)→66RPLK→RPLPWP(スクリュー)→前ダッシュ66RPLP
・(3RP or 6RP)→66RPLK→LPRPLK(スクリュー)→前ダッシュ9LK→3LK
上記のコンボは66RPLKを絡めたコンボ。ダメージもそこそこ高いです(普通キャラ並に減るようになっただけ)。
鉄拳7FRで追加された八尺鏡(66RPLK)は、飛鳥のコンボ火力不足を補ってくれる素敵な技です!
しかし、浮かせた後に咄嗟に66入力が必要となるので練習が必要となります。
(私もよくコンボミスしますw)
圧勁(WP)始動や竜車(4LK)始動は操作に慣れていない人向けコンボが安定で減りますのでそちらを使用しましょう。
なのでこのコンボは3RPと6RPを当てた時だけ使い分ける必要があります。
■壁コンボ
・白鷺遊舞(LP+RKRPRK)
→安定かつダメージが高いので初心者〜上級者まで幅広く使われる。初心者にもオススメ。
・燕槌〜霞掌拳〜水面澄まし(4RPLP2RK)
→飛鳥の壁コンボの中で一番ダメージが高い。
しかし、最後の2RKを補正切れでヒットさせる必要があるので要練習。
他にも起き攻め重視の壁コンボ等があるが、
今回は初心者向けという事で割愛。
また別の機会で書こうと思います。
さて、今回は以上となります!
これから飛鳥を使ってみたいという方の手助けに成れれば幸いです。
それでは良い飛鳥ライフをお送りください(^o^)o