飛鳥日記(チラシ裏)

鉄拳キャラクター【飛鳥】についてのあれこれ

レイジドライブ、アーツはいつ使うべきか【鉄拳7】【飛鳥コラム】

皆様こんにちは、りくるーとです。

今回は「レイジ」について書いていこうと思います。

というのも、Twitterでレイジにいて書いていらっしゃった方が居たので、私も書いてみたいなぁと思った次第です。

そして、飛鳥使いのブログなので飛鳥視点で書いていこうと思います。

1.レイジの基本知識

レイジは体力が41以下(シーズン4から41になりました。シーズン3以前は44)になると発動し、下記のような状態になります。

  • 攻撃力アップ(110%補正)
  • レイジアーツ発動可能
  • レイジドライブ発動可能

また、レイジアーツ、レイジドライブを使用した場合はレイジ状態が解除されます。

 

2.レイジはどう活用すべきか

飛鳥のレイジ運用方法としては、基本的に相手の体力がどれくらい残っているかで決めます。

飛鳥の場合、コンボスクリュー→レイジドライブ(66WP)→鬼灯(66LP)追撃がとても減るので逆転を目指すのであればレイジは温存するべきです。

そして、相手の体力が少ない場合にレイジドライブをガード目的で使用します。

レイジドライブはガードで+10相手しゃがみ状態ととても強力で、砂城(2WP)と圧勁(WP)の2択ができます。体力が少ない時というのは、砂城→鬼殺しで倒し切れる体力の時に使用すると良いでしょう。

また、砂城から最速レイジドライブが確定するので、同じく体力的に倒し切れそうな場合に使用します。

このことから、私自身相手に体力で大幅リードされている状況でレイジドライブやレイジアーツは使用しません。

 

3.レイジアーツはいつ使うか

レイジアーツに関しましても2で記述した通りですが、レイジアーツを当てた後に逆転、もしくは体力状況が並ぶくらいの時に使用します。

そして、使用するタイミングは

・相手の壁コンボ後の起き攻めに合わせる

・相手の技がヒットまたはガード時に相手が有利フレームと取った時

主に2つかなと思います。

ちなみに飛鳥はコンボではレイジアーツを組み込む事は基本ありません。

理由はレイジドライブ(66WP)→鬼灯(66LP)追撃の方が減るからです。

※安定で相手を倒したい時に使用する事もあります。

 

4.まとめ

・レイジドライブはコンボ始動技として使用するのではなくコンボの追撃で使う

・相手の体力次第でレイジドライブを2択の起点とするか、砂城→レイジドライブで逆転を狙うか

・レイジアーツはコンボで使わない。相手の起き攻め、割り込みで使う

 

 

今回は以上となります。ここまで閲覧いただきありがとうございました。

ではまた次回!